お腹が大きくなってくると
腰痛に悩まされるプレママも多いですよね。
横になりたくても、お腹が大きくて上手く眠れない。
しっくりくる寝方が分からないという方には
AILEBEBEの4wayクッションがオススメです。
腰痛に悩むプレママから赤ちゃんまで長期にかけて大活躍!
私が実際に使ってみての感想と
産後まで使える4wayどころじゃない
多様な機能をご紹介いたします。
《お腹と腰を支えてくれる抱き枕》
そもそも私がこのクッションを買うきっかけになったのが
お腹が大きくて上手に眠れない。
腰が痛いのに上手く休めない。
という理由からでした。
AILEBEBEの4wayクッションは
大きさが145cmもあり、
抱いた時に、頭から足まで全身すっぽり届く程よい大きさです。
程よくカーブもかかっているので、
体にフィットする感じがとても心地よく、
自然と楽な体制で横になることができます。
クッションは内側にかけて
お腹にフィットしやすいスロープ形状になっているので、
自然とお腹がクッションに乗っかって凄く楽でした。
小さいクッションも付いていて、
背中に当てると体が固定されて
安定感があり、楽に寝ることができました。
やはり妊娠後期は
体を動かすとすぐに疲れてしったり、
夜中のおトイレが増えて
寝不足だったりということがあったので、
休み休み生活している感じでした。
横になるとクッションのお陰ですぐに楽な体制になれて
快適に休めるようになったのは大きかったです。
《座る時の補助クッションにも》
お腹が大きくなると
ソファーに座っていても
お腹が苦しかったり、腰が痛かったりしますよね。
そんな時はソファーにクッションを
アーチを下に向けて置きます。
そうすると首の後ろに丁度アーチの真ん中がくるので
リラックスして座れますよ。
アーチの端はちょうど腕のところにくるので
肘宛にもなります。
クッションが程よい硬さなので
長時間座っていても腰が痛くなりにくかったです。
《産後も大活躍》
産後も様々な使い方で我が家では大活躍でした。
まずは授乳クッションとしても活用ができます。
しっかり大きいクッションなので、
赤ちゃんを乗せても猫背にならず
楽な姿勢で授乳することができました。
新生児の頃は慣れない授乳に加え、
頻度が多いのと、授乳時間が長いので
猫背になったりして疲れます。
まだまだ軽い赤ちゃんですが、
流石に毎日何度も長時間授乳をしていると
疲労が積み重なり
腰が痛くなったり、
肩こりがおきたりしますが、
このクッションがあったので軽減されました。
またお座り時期の補助クッションにも活用されました。
お座りが始まって最初の頃は
グラグラして急に倒れたりしてなかなか目が離せず大変でした。
ちょっと離れなくてはならない時に
このクッションがガードになってくれました。
そして、つかまり立ち期でもガードの役目を果たしてくれています。
とにかく赤ちゃんは目が離せない。
倒れて頭を打つことも日常茶飯事。
でも、1度つかまり立ちをすると、何度もトライするんですよね(^^♪
クッションはそんな赤ちゃんを守るのにも活躍してくれました。
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《まとめ》
お腹が大きくなってくると上手く動けなかったり
腰痛がおきたりして大変ですよね。
その反面、胎動が激しくなってきて
本当にお腹に赤ちゃんがいるんだと
幸せな気分になります。
ゆったりまったり
お腹の赤ちゃんに話しかけて
この子が生まれて育児が始まることを考えて
ワクワクする素敵な時期ですよね。
でも、ゆったりできるのも今しかありません。
どうせなら、なるべく快適に
マタニティライフを楽しみたいですよね。
産後まで使える有能なクッションなので
私はとても助かりました。
是非試してみてください。
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