ひどい乾燥肌体!顔以外も粉吹いてる!?ツヤ肌キープのコツをご紹介!

そろそろお肌の乾燥が気になる季節ですね。

ちょっと油断すると

すぐに粉をふいてしまいませんか?

そんなところを見つけると

テンションが下がってしまいますよね。

また、何をしても一時的にしか

効果がでないと感じていませんか?

そんなあなたに、今までの習慣を少し見直すだけで

潤いを手に入れる方法をご紹介していきましょう。

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〈1番目のつきやすい顔〉

顔のスキンケアはもう当たり前ですよね。

洗顔後の化粧水に乳液はしていても、

時間が経つともう乾燥していることないですか?

実は化粧水も乳液も

ただ使えばいいものではありません。

どちらにも正しい使い方があるのです。

化粧水の上手な使い方♪

化粧水は叩くように使っていませんか?

これでは水分は浸透してくれません。

手のひらに広げ、

顔に押し込むように丁寧に浸透させましょう。

そして、量も惜しまずたっぷりと使いましょう。

500円玉大を3回ほど

繰り返し浸透させるのがオススメです。

そうすれば、いつも以上に

たっぷりと水分補給ができますよ。

個人的にはコットンではなく

手を使う方がより効果的でおすすめです。

乳液の上手な使い方♪

そのあと重要なのが乳液です。

こちらも惜しまずたっぷりと使いましょう。

テカテカになるくらいで十分です。

乳液は先程補給した

水分が逃げないようにする為のフタの役割です。

なので、薄くつけてしまっては

化粧水をした意味がなくなるのです。

なので、たっぷりと塗ってくださいね。

そして、塗ったあとは軽くティッシュで押さえて

無駄な量を取りましょう。

そうすれば吹き出物もできにくく、

しっかりと保湿ができますよ。

また、週に数回、化粧水と乳液の間に

フェイスパックを取り入れましょう。

そうすれば、常に潤った綺麗な肌が手に入ります♪

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〈粉をふきがちな肘や膝〉

次に気になるのは肘や膝ではないでしょうか。

ふと目を向けると真っ白になっていませんか。

お風呂上がりのクリームの前に

一手間加えることで、改善することができますよ。

お風呂あがりのしっとりとした肌に、

顔と同様に化粧水を浸透させましょう。

そして、ボディクリームをたっぷりとぬり、

フタをしてあげてください。

たったこれだけですが、

意外と効果は大きいのです。

ですが、どうしても

よくならないということもあります。

そんな方は、コットンに

化粧水が垂れるほどひたひたにして

気になる部分に貼り付けてください。

その上からラップを巻いて数十分おけば、

より効果的です。

また、ボディクリームより、

オイルを使うとより効果的です。

クリームは布団などで擦れて拭われてしまいます。

それに対し、オイルは拭われにくい

というメリットがあるのでオススメです。

個人的にはお風呂の中で使うタイプの

保湿クリームはオススメしません。

流すタイプも流さないタイプも使いましたが、

良い効果は得られませんでした。

なので、多少面倒ではありますが、

自分で時間をかけてお手入れをしてあげましょう。

〈主婦に悩んでいる方が多い手〉

なんといっても気になるのはではないでしょうか。

洗い物や洗濯、掃除の後に見てみると、

つっぱり、粉を吹いて

手だけが老化したように見えることありませんか。

対策としてハンドクリームを使っていても、

家事をしていてはつけても意味がないですよね。

塗っても塗ってもキリがないですよね。

そのため、なすすべなく、

冬の本番ごろにはあかぎれとなってしまう方も

いるのではないでしょうか。

しかし、夜だけでもしっかりと対策すれば

ちゃんと効果が得られますよ。

手も化粧水で水分補給をしてあげましょう。

使いすぎと思うくらいにたっぷりと使いましょう。

特に、水を使った後の柔らかい間にしてください。

特に乾燥が酷いと感じている方は、

ぬるま湯に手を浸し

十分に柔らかくしておきましょう

そうすればより多くの水分を補給することができます。

そして、化粧水が終われば

ハンドクリームを塗ってください。

塗り込むのではなく、乗せるように塗ってください。

そのあとは、薄めの布製の手袋をはめておきましょう。

手袋をすることで、

自分の手から出る水分を

しっかりと留めて置くことができます。

そのため、一晩中スチーム効果で保湿され続けます。

そして、朝になればしっとりとした手になっていますよ。

可能であれば、タイミングを見つけては

化粧水とハンドクリームをこまめに塗ってください。

手は案外人に見られています。

潤いのある手でいたいものです♪

〈まとめ〉

ここまで、大まかな部分ごとに

対策法をご紹介してきました。

他にも気になる部分はたくさんありますが、

部分ごとに専用のケア用品を

揃えていてはキリがありません。

なので、必要最低限のもので、

しっかりと保湿してあげましょう。

そうすれば、意外とお金をかけずに

悩みを解消させることができますよ。

これから特に対策が必要になります。

安いものでも十分効果が得られるので、

惜しまず使うようにしましょう。

ケア用品の見直しより重要なのは、

ケア方法の見直しです。

今一度正しいケア方法を身につけて、

悩みを解消しましょう。

そして、潤った綺麗な肌を手に入れてくださいね。

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