筋トレやりたくない!?そんなあなた必見!超カンタンダイエット法伝授

ダイエット、したいですか?

おそらく多くの女性が

「いえす!」と答えたい

質問ではないかと思いますが、

実は本当にそう思っているいのでしょうか??

ダイエットの概念は別の記事でご紹介していますが、

ダイエットしたい=痩せたい

ダイエットしたい=健康になりたい

ダイエットしたい=見た目のよい身体になりたい

ダイエットと一口に言っても、

ひとそれぞれイメージするもの

【目標】が異なりますよね。

私は、生まれてから一度も

ダイエットをしたことがありません。

というのは、食べたいときに

食べたいものを食べたいだけ

食べているからです。

ついさっきも、

チョコレートアイスを食べました 笑

我慢したっていいことないしね~

私はそんな考えだからです。

でも、156㎝で40㎏、

どちらかと言うと痩せ型です、

BMIとしても16.4なので、

分類としては痩せすぎです…

ではどうして私がこの体型で

いられるのかも含め、

今回は筋トレと絡めてご紹介します!!

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筋トレやりたくない!?ダイエットしたい=???

あなたは、
ダイエットしたい=何ですか??

上記に一部例を挙げましたが、

これは矢印以下の意味が

本来の目的ではないでしょうか。

ダイエットの目的

Ⅰ ダイエットしたい=痩せたい
↓ ↓ ↓

数値として体重を減らしたい

体重計に乗った時の「㎏」を減らしたい

 ダイエットしたい=健康になりたい
↓ ↓ ↓
無駄に体重だけ落とすのではなく

体脂肪率等中身も正常値にしたい

 ダイエットしたい=

見た目のよい身体になりたい
↓ ↓ ↓
痩せてげっそりではなく、

女性として美しい身体になりたい

いかがでしょうか。

単純にダイエットと言っても、

目的によっては何をしたらよいのか

変わってきますよね。

では、どうするのがよいのでしょうか。

それぞれのダイエット方法

のためには、

脂肪燃焼により脂肪を

減らすのがよいでしょう

のためには

ある程度筋肉を付けて、

脂肪を落とすのがよいでしょう

のためには、

筋肉を付けたうえで、

女性らしく脂肪をある程度

残すことでしょう。

このⅠ~Ⅲに共通するテーマは、
脂肪』と『筋肉』です。

この二つは非常に関係が深いのと、

連鎖反応が起きるので、

うまく作用させることが効果的な、

自分が望むダイエットができるといえますよね。

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筋トレやりたくない!?ダイエットに、筋トレを取り入れてみよう!

以前、有酸素運動と
無酸素運動のご紹介をし、

ダイエットには有酸素運動が

効果的だとお伝えしたのですが、

なぜ今回は無酸素運動の

筋トレを取り入れよう!なのかと

思われた方もおられるかもしれません。

有酸素運動が効果的なだけであって、

無酸素運動だって効果がないわけではありません。

なぜならそれは、

筋肉を付けることで基礎代謝が上がり、

脂肪が燃えやすくなるからです!

継続は力なりなので、

すぐに効果は出ませんが、

おすすめのやり方は

日常生活に筋トレを取り入れること』です。

冒頭にお伝えしたように、

私はこの体型で一度もダイエットを

したことがありません。

学生時代は陸上部に所属し、

身体を動かすことが

好きだったこともあるのですが、

そもそも父が筋トレマニアで 笑

幼少期から筋トレが遊びでした。

要するに、知らないうちに

日常生活に筋トレが根付いていたのです。

余談ではありますが、
母には「もうそろそろやめなさい」
と言われますが、
今も腹筋をバキバキにするのが好きなのです^^

筋トレやりたくない!?こんな筋トレがおすすめです!

筋トレと言うと、
腹筋100回、背筋100回・・。

みたいな辛いイメージしか

ないかもしれませんが、

私がやっていることも含めご紹介しますので、

ぜひ今からやってみてください!!

【座っている時】

★背もたれには絶対にもたれない

★足は組まず、膝をくっつける

★座りながらの

ストレッチをたまにする

【立っている時】

★片足に体重はかけない、

両足にバランスよく

★電車では絶対に座らない

★つま先立ちをする

【その他】

★定期的にストレッチをする

★積極的に重量のあるものを持つ

★エレベーターは使わず、階段を使う

まとめ

いかがでしたか?

え?筋トレじゃなくて

ほぼストレッチじゃない?

と思われた方、

何かお気づきになりませんか?

そう、『バランス』です。

バランスが良いということは、

身体を支える筋力がなければできません。

これが体幹です。

私は、腹筋とチューブを

使用したトレーニングは

好きでやりますが、

ほとんどが凝り固まった筋肉を

ほぐすのが目的です。

身体が柔らかくなれば

その分怪我もしにくくなりますし、

良い感じで筋肉が付き、

姿勢がよく見えます。

常に脂肪が燃えやすい体質を、

自分で作ればいいのです!

さぁ、何かひとつでも、

今からやってみませんか?

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